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まなびのメニュー

障害者 障がい者 精神障害 就労支援 就労継続支援事業所 B型 障害福祉サービス
​プログラムの目的

日常生活スキルを高める(社会・計算・デジタル・理科)

・食事や料理、洗濯、掃除といった家事の仕方などを自分でできるように練習する。

・お金の使い方や生活リズムを整える大切さを知る、季節に合わせた体調管理など身の回りのことを自分でできるようになる。

・便利な道具(スマホなど)を利用する。そして、その危険性を知る。

 

 健康管理について知る(道徳・生物・マインドフルネス・美術・映画)

・自分の障がいや疾患について理解する。

・自分の得意なことや苦手なことについて理解する。

・自分の障がいや特性、困っていること、心配なことなどを他の人に伝えられるようになる。

・自分に合ったリラックス法を知り、ストレス予防や軽減する技を身に付ける。

・自分の興味、価値観、過去の経験などを振り返り、自分を知る。

 

コミニュティに参加する(国語・レクレーション・外出・体操・道徳)

・他の人の考えを聴きその意味を理解するチカラと、自分の考えを相手に伝えるチカラを身に付ける。

・文章を読み、その内容を理解し解釈するチカラをつける。

・レクリエーションや外出行事を通して、人と接点を持ち、協調性を身に付ける。 

 

基礎体力を高める(体操・体育・外出)

・生活習慣病の予防

・肥満予防

・健康寿命を延ばす

・ストレス緩和

・睡眠の質の向上

・気分転換

 

 住み慣れた地域で安定して生活する

・バスや電車などの交通機関を利用する練習をする。

・銀行や郵便局、役所などの社会資源を知り利用する。

・主治医に相談したいことを適切に伝える練習する。

・福祉サービスや行政サービスの知識をつける。

※)就労継続支援B型・地域活動支援センターⅢ型との併用も可能です。

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